名前
ディル
学名
Anethum graveolens
分類
セリ科イノンド属の一年草
草丈
60cm~80cm
耐寒性
★★ 普通、霜に当たらぬように防寒する
耐暑性
★ 弱い
効能
鎮静作用、リラックス効果、整腸効果、利尿作用など
成分
カルボン、フェランドレン、リモネン、ジペンテン、ピネン、ビタミンC、B1、B2など
特徴
フェンネルよりも草丈が低い、8月頃傘状の黄色や白の小さな花をつける
主な用途
ハーブティー、料理
保存法
葉や茎は冷凍・酢漬け・ハーブオイル、種は乾燥
注意
ハーブを食用・使用するにあたって糖尿病や高血圧など通院されている疾患のある方、妊娠・授乳中の方、アレルギー体質の方は避けるか医師にご相談ください。また、健康な方も食される場合は常識範囲内の量に留めてください。食用・使用の際は自己責任にてお願い致します。

++詳細++
北米・トルコ・ポーランド・ロシア料理、そしてピクルス作りには欠かせないハーブです。魚料理やジャガイモ・チーズ・卵料理にも良く合います。その歴史は古く、古代エジプト時代に薬草として活用されていました。日本でも江戸時代から健胃・駆風に効果のある蒔蘿子(ジラシ)と呼ばれる生薬として使われています。

++栽培++
フェンネルとよく似ているため、零れ種が交雑しないように近くで栽培しないほうが良いです。とても移植を嫌い、移植の回数だけ株が弱りますので、基本的に種からの栽培が望ましいです。成長は旺盛、種から育てても温かくなるとあっという間に伸びて大きくなります。夏の暑さ・日差しが足りないと果実(種)が熟成しません。暑さに負けない株にするには、秋の種巻き~冬越しさせると丈夫な株となり夏を越しやすいです。湿り気のある土を好みますので乾燥しすぎないように管理します。




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