名前
コリアンダー
学名
Coriandrum sativum
分類
セリ科コエンドロ属の一年草
草丈
30cm~50cm
耐寒性
★★ 普通、霜に当たらぬように防寒する
耐暑性
★ やや弱い
効能
炎症を緩和、リラックス、抗菌、消化促進、鎮静、駆風など
成分
リナロール、ポリフェノール、テルペン、カルシウム、ビタミンE・C、鉄分など
特徴
葉や茎・根は独特な強い香りがある、種子は別もののような上品な香りがある
主な用途
ハーブティー、料理、果実酒、薬用
保存法
葉や茎・根は冷凍、種は乾燥
注意
ハーブを食用・使用するにあたって糖尿病や高血圧など通院されている疾患のある方、妊娠・授乳中の方、アレルギー体質の方は避けるか医師にご相談ください。また、健康な方も食される場合は常識範囲内の量に留めてください。食用・使用の際は自己責任にてお願い致します。

++詳細++
台湾・タイ・ベトナムなどのエスニック料理には欠かせないハーブです。パクチー・シャンツァイ・ザウムイ・ダニヤー・シラントロと、ところによって呼び名もさまざまですが全て同じハーブです。コリアンダーは種子と葉・茎の香りが違います。葉や茎・根は独特な香りがあって、人によっては好き嫌いがはっきりと分かれます。Petit宅では旦那君はカメムシみたいに臭いと苦手なのですが、Petitは何とも言えないこの臭みが大好きです。種子は葉や茎とはまるで別もので、あの独特な臭みはなく、甘みを帯びた紅茶のアールグレイ(オレンジで香り付けした紅茶)に似た上品な香りを持っています。欧米人は種子、アジアでは葉や茎・根が好まれているようです。栽培の歴史は古く、古代インド・古代エジプト・古代ローマ時代にも栽培されていた記録があるようです。

++栽培++
長く収穫を楽しみたいのなら、苗で育てるよりも数回に分けて種を蒔く追い蒔き(収穫をしながら次の種を蒔いていく)がお薦めです。種は固い殻に覆われていますので、殻に傷をつけてから蒔くと発芽率が良くなります。移植を嫌う直根型のハーブなので、土に直接種蒔きをして間引きしながら株を成長させたほうが良いです。日当たり~半日陰でもよく育ちます。暑さに負けない株にするには、秋の種巻き~冬越しさせると丈夫な株となります。湿り気のある土を好みますので乾燥しすぎないように管理します。




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