名前
ナスタチウム
学名
Tropaeolum majus
分類
ノウゼンハレン科ノウゼンハレン属の一年草
草丈
20~300cm
耐寒性
★ 弱い
耐暑性
★ 弱い
効能
強壮作用、酸化防止、夏風邪予防、抗炎症効果、血流改善効果など
成分
ビタミンC、ルテイン、鉄分など
特徴
花は一重と八重のものがある、ハスのような丸い葉、花・葉が食べられる
主な用途
料理、観賞
保存法
葉は冷凍、未熟で柔らかい種子は塩漬け
注意
ハーブを食用・使用するにあたって糖尿病や高血圧など通院されている疾患のある方、妊娠・授乳中の方、アレルギー体質の方は避けるか医師にご相談ください。また、健康な方も食される場合は常識範囲内の量に留めてください。食用・使用の際は自己責任にてお願い致します。

++詳細++
花色は黄色・オレンジ・赤と鮮やかな色があります。南米ではインディアンクレスとも呼ばれ、ジャガイモ畑の側に植えられたりします。花や葉を食用目的とするエディブル・フラワーとしての価値も高いハーブです。花はサラダ、葉はピリっとした爽やかな辛さと、ほんのり酸味があるのでマスタードの代わりにサンドイッチにして食べたりします。お花の部分100g中に130mgもビタミンCが含まれています。一日に理想とされるビタミンCの接種量が成人で100mgというので、かなり優秀だと思いませんか? また、ルテインの含有量が100g中に45mgもあって、食用植物の中では一番多いと言われています。この可愛い花は、そんな「パワー」を秘めて咲いているのです。

++栽培++
初夏~真夏の花壇やハンギングでよく見掛けるナスタチウムですが、これもハーブの仲間です。ご覧のとおりに可愛い花を咲かせますので観賞植物としても見応えがあります。梅雨明け近くに収穫を兼ねて全体の半分以下に切り戻しをしますと、株もリフレッシュして、また伸び始め、夏~秋いっぱいまで花を咲かせるようになります。耐寒・耐暑に非常に弱いので、強い日差しの当たらない明るい日陰となる涼しい場所で管理します。土が乾いていたら水やりはたっぷりと、乾燥しすぎないように注意します。挿し芽と種まきで増やすことが出来ます。




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