名前
ローズマリー
学名
Rosmarinus officnalis
分類
シソ科マンネンロウ属の常緑宿根草、多年生の常緑低木ともされる
草丈
50~200cm
耐寒性
★★★ 強いが霜に当たらぬようにする
耐暑性
★★★ 強いが湿気からくる蒸れには注意
効能
アンチエイジング効果、脳活性、リラックス、殺菌、抗酸化、血行促進、抗うつなど
成分
ロスマリン酸、フラボノイド、シネオール、タンニン、カルノシン酸、ウルソール酸など
特徴
とても強い香り、葉にベタつくようなオイルが成分となって染み出る
主な用途
ハーブティー、料理、風呂、薬用
保存法
乾燥、ハーブオイル
注意
ハーブを食用・使用するにあたって糖尿病や高血圧など通院されている疾患のある方、妊娠・授乳中の方、アレルギー体質の方は避けるか医師にご相談ください。また、健康な方も食される場合は常識範囲内の量に留めてください。食用・使用の際は自己責任にてお願い致します。

詳細
フランス・イタリア料理に欠かせないローズマリーは、抗菌効果・抗酸化作用があり、食品の鮮度を保ち、消臭効果もあるので肉・魚料理との相性が良いです。その風味はとても良く、肉・魚料理の他にもパン・スイーツ・ドリンクなど、どんな料理にも合います。「若返りのハーブ」や「聖母マリアのバラ」とも言われ、一家に一本は栽培しておきたいハーブです。

栽培
先に栽培の注意としてローズマリーの根から出る成分には、土中で他の植物の成長を抑制するものがあることを覚えておいてください。寄せ植え鉢や隣り合う植物の成長が遅かったりすることがあります。それを踏まえて植栽などを工夫します。単独の鉢植えで栽培するのが無難なのですが、工夫例として繁殖力が強く他ハーブの存続に影響を与えがちなミント類と寄せ植えして、ミント類の成長を抑制するなど逆にその性質を活用することもできます。いろいろ考えてみてね💓

立性と匍匐性・半匍匐性の三種類があります。庭や畑などのスペースに応じた性質のものを選ぶと良いです。観賞園芸の視点からみますと花の咲かないローズマリーは、むしろ健康であったりします。たくさんの花を咲かせるには、厳しい環境のほうが満開である場合が多く、花が咲かないとお悩みの方は、乾燥気味の痩せた石灰質を含む軽い土を好むので、できるだけ自然に近い環境で育てると良いと思います。




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